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by divastk
| 2011-11-04 18:38
| ■お知らせ
来月、ブログ移転します。FC2へ。
やっぱアメブロがいいなと思ったんやけど 新規アカウントとるためにメルアド新設するのめんどくさいし 携帯でのアカウント管理が問題で。 FC2はまだかろうじてバナー広告すみわけてるっぽいので、そちらに。 明日すぐやるかどうかは不明ですが。 それから、お知らせ。 生駒ライブの詳細出ました。 11/26 生駒 JAZZ音の郷 20:00~ 2ステージ制 出演 Gt.古池明 Vo.咲月 完全予約制¥1,500 (1ドリンク込) 定員15名です。小さなお店なので。 予約はマスター矢野さんのツイッター @tatsuakiyano かフェイスブック もしくは私に直接連絡ください。 タイミングで予約いっぱいやったらごめんね。 あ、ここのコメントは一応チェックするけどできれば避けてください。 昨日は大阪マラソンというのがあって。 いやもちろん参加したわけじゃないですよ ![]() 自分には関係ないわーと思ってたんやけど うちのマンションの前がコースになってまして。 普段はけっこう交通量のある国道を止めて 三万人がそこをズバーっと走ってくっていうのは なかなか面白い光景でした。 お祭りっぽいかんじ。 楽しそうやなと思ったけどつられてマラソンに挑戦してみようなんて気は私にはさらさらございません。 #
by divastk
| 2011-10-31 13:08
| 日々
こないだちょっと久々にギターを抱えてみたりしたのです。
弾き語りをやめますと言ってもう二年ですか。 左手はもうほとんど普通に戻りました。 右手に比べて1ミリ以上短かった爪もだいぶ差を縮め。 そんなわけで、 小一時間弾いただけでも充分、指先が熱もってパンパンに。 部屋には常時ギター三本並んでますから そりゃたまには持ってみることもありましたけど ちゃんと弾いて歌ってみたのはほんと久しぶり。 クリアブックひらいて自分の曲片っ端から思い出してみた。 で、 やめますと宣言した時は、 歌わないという選択をしたのですよ。 どこかで区切りをつけて、終わりにしなければという気持ちがあった。 ところが、 ところが、そう決めて二年後、 うちはそれらの曲を、歌えなく なっていたのでありました。 いやもうほんとに、見事なまでに。 自ら課した宿題が、これほどまでに結果を顕すとは思っていませんでした。 ファイルめくって数十曲 これは歌えるなと感じたのはたったの3曲 ワーオ。 過ぎた時間は戻らないのだと痛感。 因果応報。…とは、ちょっと違うか。自然の成り行き。 生駒ライブ決まりました。 11月26日、JAZZ音の郷というジャズ喫茶にて、 ギター古池明さんとともに。詳しいことはまだです。 それからヤカタでは12月の27日。今年のライブはその2本で終わりそうです。 #
by divastk
| 2011-10-24 17:50
| 日々
ブログ移転しようと思ってます。
ここ使い慣れてるから残念なんだけども、 携帯版の方に エロマンガサイトのバナー広告が出るのが許せない。 前から気にはなってたんだけども スパムメールと同じよね。不快以外の何物でもない 実は匿名で意見メール送ったことあるのですが改善がみられない。 どこに変えようかな。 もうちょいリサーチしますが今んとこアメブロが有力です。 マカロンブログで使い方わかってるし。 ただそうなると うちの携帯からのログインが面倒になる。 gooはフランで使ってるけど実はあんまり使い勝手良くない どっかいいとこないですかね。 mixiの日記にするっていうのはないです。あれも広告ヒドイし 条件は、 モバイル用があって、携帯からも管理できて、バカげた広告がついてないこと。 あとはコメント承認制が使えるのと、背景が選べることかな。 まだ詳細決まってませんが、 ふるさと生駒でライブをするやもしれません。 #
by divastk
| 2011-10-18 13:07
| 日々
![]() 読了。 セカンド辻村深月。 けっこう、難しかった。 というか、実際ものすごく難しいテーマを孕んだ作品。 前読んだ「凍りのくじら」は終盤号泣したわけですが 今回はほとんどそうでもなく。 むしろ、読み進めていくうちに神経がキンと冷えていくような感覚があって。 主人公は小学生の少年。 残虐な事件によって心が壊れてしまった女の子の、復讐をする物語。 一番大きな違和感は、この少年、頭が良すぎること。 小学生の頭脳をバカにしてるわけじゃないし頭がいい子だっているだろうけど にしても、社会性が育ち過ぎてる。 でも設定上、時々急に拙い言葉遣いになったりする。 まあそんな違和感を抜きにして、とても考えさせられる作品です。 命の重さ。罪と罰。 普通に書いたらものすごく重くてしんどい話になるところ、 主人公が子供だっていうところでカバーされてる。 大人が習慣的に見ないようにしてるとこまで、やすやすと切り込んでいってる。 ふうむ。 しかしこの方、まあ作家さんにこんな発言は失礼だけども 頭がいい人なんだろなぁ。 「凍りのくじら」読んだときも思ったけど、 主人公が頭が良い分、周りの人物は劣っているように受け取れるのが残念。 こないだ日曜は、生駒行ってました。 亜子米の旦那さんの喫茶店 夢工房さんと、 噂のジャズ喫茶 JAZZ音の郷さんをハシゴ。 どちらも尽きないお喋りで楽しんできました。 ほんま、奈良やなー。って他人事のように思ってる自分が、少し寂しかった。 #
by divastk
| 2011-10-13 13:09
| 嗜好
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